総合情報学部 デジタルゲーム学科は、2026年4月に3専攻制となり、学びの領域が広がります。
「ゲーム・社会デザイン専攻」では、ゲーム業界やアート分野、ゲーム研究分野で活躍する多様な教員による学びが特徴。メタバースやVTuberの構築・活用技術、社会課題の解決を目的とするシリアスゲームなどゲームの新しい可能性も学び、ゲームと社会をつなげる総合的DX人材を養成します。
「デジタルゲーム専攻」では、ゲーム業界で活躍する第一線の教員による実践的な学びが特徴。プランニングやプログラミング、グラフィック制作など、ますます進化するゲーム制作における専門的な知識や技術を磨き、ゲームの魅力を深めるスペシャリストを養成します。
「ゲーム&メディア専攻」では、ゲーム業界やメディアアート分野で活躍する教員による幅広い学びが特徴。ゲームの技術や知識に加えeスポーツやCG映像、イラストなどさまざまなメディアでの表現力を磨き、ゲームにとどまらず表現の可能性を拡げるクリエイターを養成します。
バーチャルとリアルがつながるこれからのあたらしい世界で、大阪電気通信大学が、ゲーム教育・研究の中心地となります。