東京工科自動車大学校は中野・世田谷・品川の３校舎。各校それぞれ特長ある学科を設置しています。

次世代のクルマに対応するための高度技術を学ぶ１級自動車整備科や、自動車整備に加え機械工学を学び、開発・設計エンジニアとしてメーカーへの高い就職率を誇る１級自動車エンジニア科を４年制過程として設置。

２年課程の自動車整備科は昼間課程のみならず、世田谷校に夜間課程も設置しています。

さらにメルセデス・ベンツ日本との産学連携により実現した、日本唯一のメルセデス・ベンツコースを設置。また日本唯一のハーレーダビッドソン ジャパンのフルサポート提携校として、ハーレーのスペシャリストを育成するハーレーダビッドソン専科も設置しています。

短い期間で振り返りができる「５期制」、毎回の授業ポイントがひと目でわかる「授業シート」、授業の内容が理解できているかを確認できる「授業カルテ」や補習授業など、他校にはない教育システムで安心して学べます。「わからない」から「わかる」に、そして「わかる」から「できる」に変わります。

国家資格「一級自動車整備士」の合格率100％、「二級自動車整備士」の合格率99.1％（※3校共通、2021年度実績）と国内トップレベルの資格合格率を誇ります。また、入学直後からスタートする就職サポートプログラムや約110社もの後援会企業からのバックアップで、メーカー問わず幅広い就職実績と就職率100％を達成しています。