専修学校・各種学校/千葉
最短の4年間で一級自動車整備士の国家資格取得を目指す
国内最高峰の一級自動車整備士資格を取得するためには、しっかりとした技術と知識が必要となってきます。
一級コースでは、最短の4年で一級自動車整備士の資格が実技試験免除で受験できます。最新の知識と技術、高度な診断能力はもちろんのこと、ビジネス能力にも優れた一級自動車整備士を育成します。
※二級自動車整備科またはオートボディ研究科修了後の3年次編入学も可能です。
CTSの一級コースの特徴
<一級自動車整備士試験の合格率が高い>
1クラス25人という少人数でのキメ細かい対応やしっかりとしたカリキュラムによって、全国屈指の高い合格率を維持しています。今ある技術に対応できる力、そして新しい技術に対応できる基盤もしっかりと堅めます。「考える力」・新しい技術を「吸収できる土台」をつくる教育システムで、抜群の合格率を誇ります。
<高度専門士の取得が可能>
一級コース卒業時に、全員「高度専門士」の称号が付与されます。高度専門士の取得によって大学院に進学する資格を得ることができます。知識や技術を更に深めたいと思ったとき、将来の選択肢を広げることができます。
<大学併修制度で「大学卒」を目指せる>
星槎大学共生科学部との連携によって「単位の共有」が可能です。これまでは「もっと深く学びたい!」と思っても「大学3年次に編入」という形で学びの場を大学に移さなければなりませんでした。しかし大学と大学校では学習内容に共通する部分も多いのです。CTSでは「単位の共有」を実現し、「技術力」プラス「学歴」を身に付けることが可能です。
1年次
整備知識・技術を基礎から学ぶ
クルマの構造や工具の使い方など、自動車整備に関わるすべてを「0から学習」し、基本的な整備知識・技術の修得を目指します。また、1年次の段階から社会人に向けてのビジネスマナーや進路指導が展開されます。
2年次
社会で通用する応用技術を学ぶ
4輪・トラック・2輪など幅広い車両の故障診断や車検実習など、現場レベルの実践的な応用技術を身につけ、「自動車業界の現場」で求められる人材に育てます。
3年次
最先端技術を学ぶ
日々進化するクルマ(HV車/EV車)の「最新技術」や「環境問題への取組み」など、3年次から課題発見力・問題解決力を高めて「高度診断技術」を修得します。
4年次
最先端の知識・技術を極める
これからの一級自動車整備士に求められるコミュニケーション力やプレゼンテーション力などのビジネススキルを学び、リーダーシップのある人材に育てます。一年間で約7週間(7回)のインターンとして現場で様々な実務を経験します。また、さまざまな経験ができるように本人の就職内定先以外にも多くの一級養成協力企業様と連携してカリキュラムを組んでいます。本校のインターンシップ制度の特色は、インターンシップを6回に分けて行うところです。各回毎に反省点や失敗点などをまとめて学校でその項目が身につくように反復練習を行い、徐々に実力を高められるカリキュラムとなっています。
<科目例:CTSステップアッププログラム>
本校はアジアクロスカントリーラリー参戦実績があります。レース車両の制作は4年生の実習で行います。フレームから確実に補強や組付けを行います。2023年はタイ→ラオスの2,000km!
もちろん選抜された学生メカニックの派遣も行います。
CTSの先輩達は、整備業界(メカニック)だけにとらわれず、自動車産業界の幅広いフィールドで活躍しています。「自動車を研究・開発すること」を仕事に選び、自動車メーカーの本社や研究所で活躍している先輩、「自動車を整備・メンテナンスすること」を仕事に選び、ディーラーや整備工場で活躍している先輩、その他にも板金塗装工場・カー用品店・中古車販売店・損害保険アジャスター・ロードサービスといったさまざまな職場で活躍している先輩がいます。変わったところではチューニングショップのメカニックやカスタムペインター、遊園地のアトラクション整備や電車の整備士などを仕事に選んでその道に飛び込んでいった先輩達もいます。そして、若くして起業して自分の会社を経営している先輩もたくさんいます。CTSの学生たちは「自動車のメカニズムを知るプロフェッショナル」として、実社会の幅広いフィールドで活躍が期待されています。数多い活躍の場から自分の一番を探し出し、そこで「プロ」として活躍して下さい!CTSの学生たちは「自動車のメカニズムを知るプロフェッショナル」として、実社会の幅広いフィールドで活躍が期待されています。数多くの活躍の場から自分の一番を探し出し、そこで「プロ」として活躍してください!
1級自動車整備士(総合)受験資格(実技試験免除)
2級自動車整備士(総合)受験資格(実技試験免除)
ガス溶接技能講習修了証
アーク溶接業務特別教育修了証
ソーシャル検定(上級・中級)
危険物取扱者(乙種第4類)資格
電気自動車等の整備業務に係わる特別教育修了資格
損害保険「基礎単位」・「商品単位(自動車)」
高度専門士(大学院入学資格)
航空・船舶・自動車工学
自動車整備士 /車輌開発エンジニア /カーチューナー /自動車セールスエンジニア /カーディーラー営業 /自動車メーカー勤務
二級自動車整備士と車体整備士(鈑金塗装)2種類の国家資格取得を最短の3年間で目指す
将来を見据えた、オールラウンドな技術が身につく実践カリキュラム。
「エンジニア」と「ボディマン」のスキルを兼ね備えた人材を育成します。
※一級自動車整備科+オートボディ研究科(5年制)も可能です。
CTSの研究科コースの特徴
<ダブルライセンス取得を目指せる>
充実した設備を誇る恵まれた環境の中で、車体整備(板金塗装)を学べる学校は全国でも多くありません。平成6年に日本初の車体修正技術を教える学校としてスタートし、国内有数の歴史と伝統を誇るカリキュラムで2級自動車整備士と自動車車体整備士のダブルライセンスの取得を目指します。
<国家試験合格率99%>
CTSの研究科コースの国家試験合格率は99%を誇ります(過去10年の実績)。1クラス25人という少人数でのキメ細かい対応やしっかりとしたカリキュラムによって、全国屈指の高い合格率を維持しています。
<専門士の取得が可能>
研究科コース卒業時に、全員に「専門士」の称号が付与されます。専門士の取得によって大学に編入する資格を得ることができます。知識や技術を更に深めたいと思ったとき、将来の選択肢を広げることができます。
<新技術への対応を学べる>
衝突被害軽減装置をはじめとして、新しい動力や新しい技術を搭載した新型車両に対応できる修復技術を学ぶことができます。また、衝突安全ボディなどに対応した技術や、環境に配慮した水性塗料を使った塗装技術(特別講習)も学ぶことができます。
1年次
整備知識・技術を基礎から学ぶ
クルマの構造や工具の使い方など、自動車整備に関わるすべてを「0から学習」し、基本的な整備知識・技術の修得を目指します。また、1年次の段階から社会人に向けたビジネスマナーや進路指導が展開されます。
2年次
社会で通用する応用技術を学ぶ
4輪・トラック・2輪など幅広い車両の故障診断や車検実習など、現場レベルの実践的な応用技術を身につけ「自動車業界の現場」で求められる人材に育てます。
3年次
事故車修復の全てを学ぶ
基本実習で事故を起こした車体の修復に必要な技術をパート毎に反復練習を行った後は、実際の事故車をきれいに直す実習を行います。ひと言で事故車といっても車の壊れ方は様々です。その壊れ方にあった修理を各班毎に用意された事故車を再度、一般の車が走る道へ戻れるための作業を行います。この総合実習での作業は、車の見た目(外板)はもちろん、骨格といわれるフレーム、まっすぐ走るために必要なサスペンションの調整(ホイールアライメント)など、チェック項目は細部まで多岐にわたります。このような作業の中で学生は多くの経験を積み重ね、将来の力を身につけます。
<科目例:基本実習概要>
ボデー全体の分解・組付け作業、溶接作業(スポットミグ溶接)、板金作業・パテ修正作業、塗装作業(ソリッド・メタリック・パール)、調色作業、ボデー計測・修正作業、ガラス脱着・磨きなど付帯作業
CTSの先輩達は、整備業界(メカニック)だけにとらわれず、自動車産業界の幅広いフィールドで活躍しています。「自動車を研究・開発すること」を仕事に選び、自動車メーカーの本社や研究所で活躍している先輩、「自動車を整備・メンテナンスすること」を仕事に選び、ディーラーや整備工場で活躍している先輩、その他にも板金塗装工場・カー用品店・中古車販売店・損害保険アジャスター・ロードサービスといったさまざまな職場で活躍している先輩がいます。変わったところではチューニングショップのメカニックやカスタムペインター、遊園地のアトラクション整備や電車の整備士などを仕事に選んでその道に飛び込んでいった先輩達もいます。そして、若くして起業して自分の会社を経営している先輩もたくさんいます。CTSの学生たちは「自動車のメカニズムを知るプロフェッショナル」として、実社会の幅広いフィールドで活躍が期待されています。数多い活躍の場から自分の一番を探し出し、そこで「プロ」として活躍して下さい!CTSの学生たちは「自動車のメカニズムを知るプロフェッショナル」として、実社会の幅広いフィールドで活躍が期待されています。数多くの活躍の場から自分の一番を探し出し、そこで「プロ」として活躍してください!
自動車車体・電子制御装置整備士受験資格(実技試験免除)
2級自動車整備士(総合)受験資格(実技試験免除)
ガス溶接技能講習修了証
アーク溶接業務特別教育修了証
ソーシャル検定(中級)
危険物取扱者(乙種第4類)資格
電気自動車等の整備業務に係わる特別教育修了資格
損害保険「基礎単位」・「商品単位(自動車)」
有機溶剤作業主任者技能講習終了証
専門士の称号(4年制大学3年次編入資格)
航空・船舶・自動車工学
自動車整備士 /自動車車体整備士 /車輌開発エンジニア /カーチューナー /板金工 /自動車セールスエンジニア /カーディーラー営業 /自動車メーカー勤務
“何も知らない0”から自動車整備のプロフェッショナルへ
二級自動車整備士資格を取得し、第一志望の就職先へ。
「即戦力」として自動車社会で活躍できる二級自動車整備士を育成します
CTSの二級コースの特徴
<二級自動車整備士試験の合格率が高い>
CTSの二級コースの国家試験合格率は98%を誇ります(過去10年の実績)。1クラス25人という少人数でのキメ細かい対応やしっかりとしたカリキュラムによって、全国屈指の高い合格率を維持しています。
<専門士の取得が可能>
二級コース卒業時に、全員に「専門士」の称号が付与されます。専門士の取得によって大学に編入する資格を得ることができます。知識や技術を更に深めたいと思ったとき、将来の選択肢を広げることができます。
<就職も、進学も!豊富な進路選択>
二級コースの修了後、自分にあった進路を選択することができます。高い内定率を誇る就職を選ぶことはもちろん、車体整備士を目指す場合は研究科コース、国内最高峰の一級自動車整備士を目指す場合は一級コースに進むこともできます。
1年次
整備知識・技術を基礎から学ぶ
クルマの構造や工具の使い方など、自動車整備に関わるすべてを「0から学習」し、基本的な整備知識・技術の修得を目指します。また、1年次の段階から社会人に向けてのビジネスマナーや進路指導が展開されます。
2年次
社会で通用する応用技術を学ぶ
4輪・トラック・2輪など幅広い車両の故障診断や車検実習など、現場レベルの実践的な応用技術を身につけ、「自動車業界の現場」で求められる人材に育てます。
CTSの先輩達は、整備業界(メカニック)だけにとらわれず、自動車産業界の幅広いフィールドで活躍しています。「自動車を研究・開発すること」を仕事に選び、自動車メーカーの本社や研究所で活躍している先輩、「自動車を整備・メンテナンスすること」を仕事に選び、ディーラーや整備工場で活躍している先輩、その他にも板金塗装工場・カー用品店・中古車販売店・損害保険アジャスター・ロードサービスといったさまざまな職場で活躍している先輩がいます。変わったところではチューニングショップのメカニックやカスタムペインター、遊園地のアトラクション整備や電車の整備士などを仕事に選んでその道に飛び込んでいった先輩達もいます。そして、若くして起業して自分の会社を経営している先輩もたくさんいます。CTSの学生たちは「自動車のメカニズムを知るプロフェッショナル」として、実社会の幅広いフィールドで活躍が期待されています。数多い活躍の場から自分の一番を探し出し、そこで「プロ」として活躍して下さい!CTSの学生たちは「自動車のメカニズムを知るプロフェッショナル」として、実社会の幅広いフィールドで活躍が期待されています。数多くの活躍の場から自分の一番を探し出し、そこで「プロ」として活躍してください!
2級自動車整備士(総合)受験資格(実技試験免除)
ガス溶接技能講習修了証
アーク溶接業務特別教育修了証
ソーシャル検定(中級)
危険物取扱者(乙種第4類)資格
電気自動車等の整備業務に係わる特別教育修了資格
損害保険「基礎単位」・「商品単位(自動車)」
専門士の称号(4年制大学3年次編入資格)
航空・船舶・自動車工学
自動車整備士 /車輌開発エンジニア /カーチューナー /自動車セールスエンジニア /カーディーラー営業 /自動車メーカー勤務